SQUARE1

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HOW TWO SQUARE1

SQUARE1とは

「道具が人の動きを助けるのではなく、人の本来の動きを、道具が人間の本能からの動きを邪魔せずに活かしながら結果を出すことができ、アシストできるように」という強い信念の思いから生まれながら持っている人間の動き、感性を最大限に活かしたいと装置具(SQUARE1)を開発しました。

パッティングに置いて最も大事なことは目標に対するスクエア感です。人間はロポットではないから、完璧なスクエアを毎回再現するのは難しいです。ただし、スクエアを感じ、そのスクエア感を信じ、スクエアにボールを送り出すことを繰り返しましょう。「SQUARE1」は本来持っているあなたの感性を殺さずに、正しい動きに導いてくれるでしょう。

POINTS

SQUARE1の特徴

当社が開発しました「SQUARE1」という装着具を使用するとパターのフェイスをボールにスクエアの空間を認識してイメージしやすく残像を残して脳に視覚化されます。そうすることにより再現性の高いスクエアの空間をイメージしやすくなります。 それだけではなくスクエアゾーンを確保しやすくなります。

それはなぜかというと人は、車が小道を走る時、無意識に壁に当たらないよう運転します。

このことから、SQUARE1の両サイドのライン(壁)を意識することにより、ライン(壁)にボールがぶつからないように動かすので自然にスクエアインパクトになる。正確なスクエアゾーンを確保しやすくなり、よりブレないストロークが出来るというわけです。

これらのことから「SQUARE1」を装着すると高確率でスイートスポットに当たります。スイートスポットエリアを絞りこむことができるので装着して練習することでスイートスポットを外して出るミスを減らせるようになっていくでしょう。

要するに「SQUARE1」はボールを打つ時にスクエアの空間をイメージしやすくしてくれ、スイートスポットエリアを確保し、絞りこむことができる装着具です。

MOTION IDENTITY

Face Angle

フェイス角度

Sweet Spot

スイートスポット

Stroke Trajectory

ストローク軌道

SQUARE1

①Face angle フェイス角度

ゴルフでボールをまっすぐ転がす、パターのフェイスの向きが重要です。ヘッドがボールをスクエアにとらえることでまっすぐ転がっている事が視覚化され、脳にインプットされます。SQUARE1の道具を使用するとパターのフェイスをボールに四角形の空間を認識してイメージしやすく残像を残して脳に視覚化されることにより再現性の高い四角形の空間をイメージしやすくなります。

SQUARE1

②Sweet spot スイートスポット

SQUARE1を装着すると高確率でスイートスポットに当たります。スイートスポットエリアを絞りこむことができるので装着して練習することでスイートスポットを外して出るミスを減らせるようになっていくでしょう。

SQUARE1

③Stroke trajectory ストローク軌道

人は、車が小道を走る時、無意識に壁に当たらないよう運転します。そのことから、SQUARE1の両サイドの壁にボールがぶつからないように動かすことにより、インパクトは点ではなく、ラインで捉えより正確なスクエアゾーンを確保しやすくなります。

SQUARE1を装着

装着方法

1

パターのプレイドに乗せる。

ネジを緩めてパターのプレイドに乗せる。
2

センターラインを合わせる

中央のラインをパターのセンターラインに合わせる。
3

ネジを緩める

ネジを緩める。強く緩めると故障の原因になるので動かないくらい軽く締める。

注意事項

  • ブレードの厚みが15mmまでのパターに装着出来ます。
  • ロフトが3~4度までのパターには適していますが、それ以外のロフトのパターでは正常に機能しない場合があります。
  • この規定に合わないパター及び、センターシャフトパターには装着出来ない場合があります。
  • 取付ネジはABS樹脂を使用していますが、ご使用時において、塗装されたパターなどは本体にネジ跡が残ることがあります。
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